本庄に
もっと新しい風を!
ごあいさつ
皆さま、はじめまして。
図師 雄太(ずし ゆうた)と申します。
私は本庄で生まれ、大学卒業後は農業や交通等、地域に密接に関わる分野で行政とともに活動してきました。
私が「政治」を意識した原体験は大きく2つあります。
1つ目は高校2年生のとき。
母親が胃癌で胃を全摘出するために入院したとき、同居している祖父の認知症の介護の期間が被ったこと。
このとき漠然と、社会の課題ってなんだろうと考えるようになりました。
2つ目は社会人1年目のとき。
新卒で入社した会社で、たまたま深谷市の農業(アグリテック)の事業を担当しました。
当時、深谷市が花園でアウトレットをオープンしたり、農業に関する企業誘致に積極的に取り組みはじめた頃です。
元々、東芝の工場があった深谷市が、「農業」を軸に産業を考え、稼げる自治体へ挑戦する姿はとても印象的でした。
自分の生まれ育った本庄が、20年後、30年後ももっと豊かな街であるために、「政治」には大きな役割があると感じました。
そのためにはみなさんの声を聞かせてください。
暮らしの中で感じる疑問、不安、どんなことでもいいのです。
あなたの声を、あなたの想いを、聞かせてください。
本庄にもっと新しい風を。
プロフィール
図
師
雄太
本庄で暮らす中で感じること、まちへの想い、どんな小さなことでも構いません。
図師雄太は、一人ひとりの声を大切に、耳を傾けていきます。